Arch linuxの起動が「Reached target Graphical Interface.」で止まってしまう時の対処法



目次

  • 概要
  • ログ確認
  • 対処方法
  • 動作確認
  •  
     

    概要

    この前パッケージアップデートをし、Arch Linuxを再起動したら、また起動しなくなってしまったので、前に記事で書いた「パッケージアップデート等で起動しなくなったArch LinuxをLive USB経由で修復してみる」で対応したけど、それでもダメだったので今回はその時とった別の対応を備忘録てきな感じで残しておく。

    ・前回の記事

    パッケージアップデート等で起動しなくなったArch LinuxをLive USB経由で修復してみる – Shadow-log

    パッケージをアップデートしたらArch Linuxが起動しなくなってしまったので、そのときに対応したことを備忘録的な感じで残して置こうと思う。

     
     

    ログ確認

    まずは「Reached target Graphical Interface.」のところでログが止まっているかを確認する。
    1.GRUBのブート画面の部分で「e」を押し、カーネルパラメータをいじれるところに移動する。
     
     
    2.まずkernelパラメータの「quiet」の部分を消して「C-x」でboot する。(こうする事で詳細なログが出力されるようになり、トラブルシュートが用意になる)。

     
     
    3.「Reached target Graphical Interface.」で止まってたら、今回のトラブルの対処法に該当するので次の「対処方法」を参照して対処する。

     
     

    対処方法

    4.「Reached target Graphical Interface.」で止まっている状態で、「Ctrl + Alt + F3」を入力し仮想コンソールに入りrootでログインする。
     
     
    5.nvidiaのグラフィックカードを使っているなら、まずドライバーを再インストールする。

    #pacman -R nvidia
    #pacman -S nvidia

     
     
    6.エディタで「/etc/gdm/custom.conf」を開き、「WaylandEnable=false」をdaemonの項目の下に入力する。

     
     
    7.再起動する

    #reboot

     
     

    動作確認

    再起動して普通にGNOMEのログイン画面が出ればOK。

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